最近の試合
オープン戦[A戦] 2025-05-04 法政大学 - 中央大学(法大G)10:30 試合開始
中央大学 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
 R 
法政大学 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

オープン戦[B戦] 2025-05-04 法政大学 - 中央大学(中央大学G)10:30

オープン戦[B戦] 2025-05-04 法政大学 - 中央大学(中央大学G)10:30 試合開始
法政大学 0 3 0 0 0 1 0 0 0 4
 R 
中央大学 0 0 0 0 0 2 0 6 × 8



2025年度東京六大学野球春季リーグ戦 対早稲田大学

第2カードの相手は早稲田大学でした。

1戦目は相手打線の勢いを食い止めることができず失点を重ね、敗戦を喫します。

2戦目、今泉秀悟(2年・捕手・石見智翠館)の適時打により、先制に成功します。その後も熊谷陸(2年・内野手・花巻東)藤森康淳(3年・外野手・天理)境亮陽(1年・外野手・大阪桐蔭)の適時打に加え、今泉秀に法大今季初の本塁打(写真左)が飛び出し、この試合一挙14安打を記録します。
投手陣も奮起し、6回から登板した野崎慎裕(4年・投手・県岐阜商)、8回から登板した永野司(4年・投手・倉敷商)がそれぞれ2イニングを無失点に抑える投手リレーで今季1勝目を捥ぎ取りました!

1勝1敗で臨んだ3戦目、序盤に失点を重ねますが、中継ぎ登板した今季初出場の藤森粋七丞(副将・投手・青森山田)、続いて登板した永野がそれぞれ任せられたイニングを無失点で抑える好投を見せます! その後6回裏、松下歩叶(主将・内野手・桐蔭学園)(写真右)の今季初本塁打が飛び出します。
しかし序盤の失点が響き、この試合も敗戦となりました。



次週は東京大学と戦います。
なんとしても勝ち点を獲得するために、チーム一同全力で挑みます。

引き続き温かいご声援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

2025年度東京六大学野球春季リーグ戦 対立教大学

4月12日(土)に東京六大学野球春季リーグ戦が開幕し、弊部は19日(土)に初戦を迎えました。

初戦の相手は立教大学。

1戦目、先制点を許す展開となりますが、先発の野崎慎裕(4年・投手・県岐阜商)(写真左)が
粘りを見せ、7回を1失点に抑えます。打撃では境亮陽(1年・外野手・大阪桐蔭)
5打数4安打の活躍で、鮮烈なリーグ戦デビューを果たしました!
しかし最終回、適時内野安打によりサヨナラ負けを喫しました。

2戦目、序盤から相手の猛攻を浴び、流れを引き寄せることができません。
劣勢の中、代打で出場した山田頼旺(1年・外野手・中京大中京)(写真右)が2安打2打点の
活躍を見せ、数々の新鋭が頭角を現すカードとなりました。
しかしながら終盤まで相手打線を食い止めることができず、無念の2連敗を喫しました。



次週は早稲田大学と戦います。
開幕週の悔しさを晴らすべく、チーム一丸となって挑んでまいります。

今後とも温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。

2025年度スローガン決定

2025年度の法政大学野球部スローガンが「執念」に決定しました。

この「執念」というスローガンはチーム全員で決めました。
「私たち法政大学野球部に足りていないものは何なのか。」
「優勝するために必要なことは何なのか。」
話し合いを重ねて、この「執念」という言葉をスローガンにしました。

これは私自身も大切にしている言葉でもあります。
一つ一つのプレーに「執念」を持ち、優勝に対して部員全員が「執念」を持ち、
1年間戦い抜きたいと思います。

そして応援してくださる皆様と共に喜びを分かち合えるよう全力を尽くして参ります。

今後とも温かいご支援、ご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

主将 松下歩叶



2025年度法政大学野球部始動

本日11月25日より2025年度法政大学野球部が始動しました。
現状を打開し、法政大学野球部の変革期となるよう、チーム一丸となって精進して参ります。

本年度も温かいご支援をよろしくお願いいたします。






東京六大学野球春季リーグ戦
4/12(土)開幕
試合日程はこちらから>>
お知らせ
 弊部グラウンドにおけるオープン戦の
有観客での開催を再開いたしました。
なお、自転車やお車の駐車スペースは
ございません。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。






 
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