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オープン戦 2024-07-13 法政大学 - 桐蔭横浜大学(日体大健志台球場)
法政大学 2 4 1 3 0 0 2 0 0 12
 R 
桐蔭横浜大学 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1




東京六大学野球オールスターゲーム2024 in 北広島

8月31日(土)、9月1日(日)にエスコンフィールドHOKKAIDOにて東京六大学野球オールスターゲームが開催されます!

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★8月31日(土) 15時プレイボール★
北海道日本ハムファイターズ
VS
東京六大学選抜チーム

★9月1日(日) 13時プレイボール★
Team Clark (早大・法大・立大)
VS
Team Penhallow (明大・慶大・東大)
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Team Clarkに所属する弊部は、以下7名の選手が出場します!

安達壮汰(4年・投手・桐光学園)
篠木健太郎(4年・投手・木更津総合)
吉鶴翔瑛(4年・投手・木更津総合)
𠮷安遼哉(主将・捕手・大阪桐蔭)
武川廉(副将・内野手・滋賀学園)
中津大和(4年・内野手・小松大谷)
松下歩叶(3年・内野手・桐蔭学園)


詳細は、連盟HPをご覧ください。



侍ジャパン大学代表

侍ジャパン大学代表に、弊部より

篠木健太郎(4年・投手・木更津総合)
松下歩叶(3年・内野手・桐蔭学園)
の2名が選出されました!

7月6日(土)からチェコにて開催される第43回プラハベースボールウィークと
7月12日(金)からオランダにて開催される第31回ハーレムベースボールウィークに出場し、
2大会とも、見事優勝を果たしました!

ハーレムベースボールウィークの決勝戦では、
松下が逆転2ランを放ち、チームを勝利に導きました!また、篠木が無失点に抑え、勝利投手となりました!
秋季リーグ戦でも2人の活躍にご期待ください!


<篠木コメント>
多くの経験をさせて頂いている法政大学に優勝という形で恩返しできるように頑張っていきたいと思います。今後も応援よろしくお願いします。

<松下コメント>
春季リーグ戦は悔しい結果に終わってしまったので、秋季リーグ戦ではチームとしても個人としても最高の結果を残したいです。



2人の帰国後のインタビュー記事を弊部ブログにて公開していますので、ぜひご覧ください!

試合結果の詳細は、公式HPよりご確認下さい。




2024年東京六大学野球春季リーグ戦 対明治大学

最終カードは、明治大学との対戦でした!

1戦目は、先発の
篠木(4年・投手・木更津総合)山城(4年・投手・福岡大大濠)が力投を見せるも、相手投手陣から得点を奪うことができず、敗北しました。

2戦目は、3回に
松下(3年・内野手・桐蔭学園)のタイムリーで先制し、5回にも2点を追加します!
7回に1点差に迫られますが、
中津(4年・内野手・小松大谷)の貴重なソロホームランで1点を追加します!
先発の
吉鶴(4年・投手・木更津総合)安達(4年・投手・桐光学園)、最後は昨日先発した篠木が気迫のピッチングを魅せ、2戦目を勝利で飾りました。

1勝1敗で迎えた三戦目。マウンドに上がったのは、リーグ戦初先発の
古川(2年・投手・仙台育英)
古川を援護すべく、早速2回に
内海(4年・外野手・御殿場西)がソロホームランを放ち先制します!
4回には姫木(4年・外野手・日大藤沢)のホームランで点差を広げますが、8回に逆転を許し、最終戦を白星で飾ることはできませんでした。



今季も沢山のご声援、ありがとうございました。
スローガン「結」を掲げ、「結果を出す」ことにこだわり練習に励んできましたが、4位という結果に終わりました。

秋こそは必ず結果を残すべく、この夏鍛錬してまいります。
これからも熱いご声援、よろしくおねがいします。



2024年東京六大学野球春季リーグ戦 対早稲田大学

4カード目は、早稲田大学との対戦でした!

1戦目は、
𠮷安(主将・捕手・大阪桐蔭)(写真左)のソロホームランで先制します!6回には、篠木(4年・投手・木更津総合)が見事スクイズを決め、1点を追加します!しかし8回に逆転を許し、敗戦となりました。

2戦目は、
吉鶴(4年・投手・木更津総合)(写真右)安達(4年・投手・桐光学園)が粘りのピッチングを見せるも、打線が相手投手陣に封じ込まれ、完封負けを喫しました。




次のカードは血の法明戦、明治大学戦です!
今季最終カードになります。

最後まで熱いご声援よろしくお願いいたします。



2024年東京六大学野球春季リーグ戦 対東京大学

3カード目は、東京大学との対戦でした!

1戦目は、先制点を許しましたが、
武川(副将・内野手・滋賀学園)の適時二塁打で同点に追いつき、先発篠木(主将・投手・木更津総合)の自援護となる適時三塁打で勝ち越しに成功します!
通算11勝目を飾り、篠木の投打にわたる活躍で勝利を掴みました!

2戦目では、7回に逆転を許しますが、初出場・初スタメンの
中村騎(1年・内野手・東邦)による内野安打を皮切りに勝ち越し、さらには鈴木照(4年・外野手・明徳義塾)(写真左)がダメ押しの適時三塁打を放ちました!
8回からは1戦目に続き、
安達(4年・投手・桐光学園)(写真右)の好投で試合を締め、2連勝で勝ち点を奪いました!



次のカードは早稲田大学戦です!
優勝争いに食い込むためにも、絶対に負けられない戦いとなります。

皆様の応援を力に変え、チーム一丸となって戦い抜きます。
引き続き温かいご声援、よろしくお願いいたします!



2024年東京六大学野球春季リーグ戦 対慶應義塾大学

2カード目は、慶應義塾大学との対戦でした!

一戦目は、
松下(3年・内野手・桐蔭学園)の今季2号となる本塁打で先制します!
その後勝ち越しを許すも、6回から
武川(副将・内野手・滋賀学園)(写真左)をはじめ、打線が爆発。連続安打でリードを広げ、勝負強さが光りました。
7回以降は、リーグ戦初登板の永野(3年・投手・倉敷商)(写真右)山口凱(2年・投手・桐蔭学園)安達(4年・投手・桐光学園)が零封リレーで相手打線を封じ込め、勝利を飾りました!

二戦目は、
𠮷安(主将・捕手・大阪桐蔭)鈴木照(4年・外野手・明徳義塾)の適時二塁打で勝ち越しに成功するも追加点を許し、追い上げ及ばず敗北しました。

1勝1敗で迎えた三戦目では、先発の
篠木(4年・投手・木更津総合)、吉鶴(4年・投手・木更津総合)、安達の4年生リレーで、1失点に抑える好投を見せるも、延長戦の末惜しくも逆転負けを喫しました。



次のカードは東京大学戦です!

悔しさが残るカードとなりましたが、
残る試合全勝し、優勝に向けて全力で戦ってまいります。
変わらぬご声援、よろしくお願いいたします!



2024年東京六大学野球春季リーグ戦 対立教大学

4月13日に東京六大学野球春季リーグ戦が開幕しました!

弊部の初戦は立教大学。

初戦は先発の
篠木(4年・投手・木更津総合)(写真左)が好投を見せるも、1点差を埋めることが出来ず完封され、敗戦しました。

二戦目は、先発の
吉鶴(4年・投手・木更津総合)が自援護の先制タイムリー、松下(3年・内野手・桐蔭学園)(写真右)が勝ち越しタイムリーを放ち、新チーム初の勝利を掴みました!

続く三戦目では、1回から
中津(4年・内野手・小松大谷)の放った今季1号ソロ本塁打で先取点を挙げ、その後同点に追いつかれるも松下の3ラン本塁打で勝ち越し、貴重な追加点を奪いました!
投げては篠木、吉鶴の木更津総合リレーの1失点に抑える好投で、見事勝ち点奪取に貢献しました!



新チーム初のリーグ戦1カード目を快勝で飾りました!
開幕戦の勢いそのままに慶應義塾大学戦では2連勝し、優勝に向けて全力で戦ってまいります。
変わらぬご声援、よろしくお願いいたします!




2024年度スローガン決定

法政大学野球部の2024年度のスローガンが「結」に決定しました。

「結」には大きく二つの意味が込められています。
一つ目は「結束する」という意味です。
どれだけ個々をレベルアップしてもその力が一つにならなければ、私達の目標は達成できないと
思います。
二つ目は「結果を出す」です。
シンプルですが、この言葉に尽きると考えています。

今年こそは7季ぶりのリーグ優勝、そして日本一になれるよう、素晴らしい先輩方の良き伝統を
しっかりと引き継いで「負けないチーム」を築いてまいります。そのために、大島新監督と幹部を
中心に自分達の野球をしっかりと完成させて悔いのない1年にしていきたいと思います。
引き続きご支援、ご声援のほどよろしくお願いします。

主将 𠮷安遼哉







お知らせ
弊部グラウンドにおけるオープン戦の
有観客での開催を再開いたしました。
なお、敷地内での写真・動画の撮影は
禁止とさせていただいております。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。





 
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